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【新人営業マン向け】今更聞けない!おさえておくべき「営業用語」

会社のフロントに立ってコミュニケーションを取る営業職には、普段日常生活では耳慣れないビジネス用語を使用する機会が多々あります。

今回は、商談の場などで事前に知っておきたい基本的な営業用語を五十音順に解説します。これらの用語を理解し、営業活動の成果を最大化させましょう。

目次[非表示]

  1. 1.アイスブレイク
  2. 2.アウトバウンド
  3. 3.アップセル
  4. 4.ROI
  5. 5.クロージング
  6. 6.KPI
  7. 7.ステークホルダー
  8. 8.3C分析
  9. 9.チャネル
  10. 10.BtoB
  11. 11.ホワイトペーパー
  12. 12.リード



アイスブレイク

関係性を築きやすくすることや、グループの雰囲気を和ませること。商談や会議などで本題へ入る前に、天候や時事などの答えやすい話題で話しやすい雰囲気作りをすることで、初対面同士でもコミュニケーションをとりやすくなり、より円滑な対話や交流が生まれることが期待されます。

アウトバウンド

企業が自社の商品やサービスを、顧客にアプローチする営業手法のこと。電話営業、メールマーケティング、広告などの手法が含まれ、顧客獲得や売上拡大を目的とします。対して、顧客から自発的に企業や商品に興味を持ち問い合わせる販売手法を「インバウンド」と言います。

アップセル

顧客が既に商品やサービスを購入しようとしている際に、より上位や追加の商品やサービスを提案して、売上を増やすこと。顧客満足度や売上増加のために営業戦略の一環として用いられます。同じ目的の手法として、購入済みであったり購入の意思を固めた商品に関連した、別商品を提案する「クロスセル」があります。

ROI

「Return on Investmen」の略で、投資に対する収益(利益)を示す指標のこと。投資した資金や資源に対して得られた利益を、投資した額で割った値を示します。ROIが高いほど、投資した資産やプロジェクトが収益性が高いと評価することが可能です。経営や投資分野で、効果やリターンを評価する際に重要な指標として使用されます。

クロージング

客との間で合意を確定し、契約を締結する最終段階のこと。この段階によって商談の成立が決まるため、非常に重要なステップになります。

KPI

「Key Performance Indicator」の略。「重要業績評価指標」とも呼ばれ、組織やプロジェクトの目標達成度や業績を測定するための指標です。類似した用語で「KGI(Key Goal Indicator)」は組織やプロジェクトの全体的な目標や方針を示すのに対し、KPIは目標の達成度や進捗状況を定量的に評価するために使用されます。
顧客満足度
「CS(Customer Satisfaction)」とも呼ばれ、顧客が商品やサービスに対してどれだけ満足しているかを数値化した指標を指します。

ステークホルダー

直接または間接的に組織やプロジェクトに影響を及ぼす利害関係者のこと。個人から団体、たとえば株主、顧客、従業員、地域社会、政府などが含まれ、利益や期待を考慮して組織の意思決定が行われます。

3C分析

企業の競争力を分析する手法で、Company(自社)、Competitors(競合他社)、Customers(顧客)の3つの要素を重視します。自社の強みや弱み、競合他社の動向、顧客のニーズや傾向を分析し、市場での競争優位性を評価します。これにより、戦略立案やマーケティング施策の策定に役立てます。

チャネル

商品やサービスを市場に届けるための手段や経路。たとえば、直接販売、小売店、インターネット販売などを指します。

BtoB

「Business to Business」の略で、企業間の取引やビジネスモデルを指します。企業が他の企業に対して商品やサービスを提供するビジネス形態であり、消費者を対象とする「BtoC(Business to Consumer)」と対比して使用されることが多いです。

ホワイトペーパー

見込み顧客(リード)に対して、製品・サービスに関する説明など価値がある情報などをまとめた企業が提供する資料のことです。

リード

興味を持っている見込み客・潜在顧客のこと。商品やサービスに関する情報を提供し、関心を引くことで顧客に転換することを目的とし、営業活動の起点になります。



まとめ

営業職なら知っておくべき用語をご紹介しました。聞いたことはあるけれど、意味を理解していなかった用語もあったのではないでしょうか。

営業用語はビジネスで使用される以上、誤った理解をしていると個人だけでなく企業規模でのトラブルを招いてしまう可能性もあります。知らない言葉を聞いたら、推察せず、正しい意味を必ず調べる必要があります。

今回は必須の営業用語を解説しましたが、現場で使われている用語はまだあります。シリーズとしてご紹介していきますので、営業活動における基礎的な用語を理解し、効果的な営業戦略に活かしてください。

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